ここでは、DAHON(ダホン)、ホライズディスクのカスタムについて投稿しています。
今回は『タイヤ交換編』ということで紹介したいと思います。
前回の『ハンドル交換編』と違い、サクッと交換できました(笑)
初心者のわたしでも、簡単に行えたのでみなさんもぜひトライしてみて下さい。
投稿の内容はこちら
- 準備したタイヤはこちら
- なぜ、このタイヤを選んだのか?
- 作業風景はこんな感じで簡単
- 『次回予告』
サクッと5分程度で読める内容です。
↓これまでの経緯はこちらから↓
みなさん、こんにちは!!最近、タイトルの通り『おりたたみ自転車はじめました』ということで・・・ これから、『おりたたみ自転車』の楽しさをブログを通じて発信していきます!! 今回の内容はこちら[…]
みなさんは、大人になって自転車に乗る機会が減っていませんか?そんな、あなたにこそ知って欲しい。 おりたたみ自転車の楽しさ 今回は、前回の『おりたたみ自転車はじめました』に続いて『DAHON(ダホン)』という[…]
準備したタイヤはこちら
TIOGA(タイオガ) ストリートブロック 20×2.25 2本セット
パワーブロックの設計を基調に全てのノブにファイルパターンを追加し、タイヤサイドまで展開したトレッドがハードなアクションにも対応。110PSIまでの高圧使用も可能。ストリートをはじめ、幅広い用途に使えるデザイン。
合わせて購入した商品はこちら
せっかくなので、チューブも交換しました。合わせてタイヤ脱着工具も購入。
TIOGA(タイオガ) インナーチューブ 仏式 20×1.75 TIT12808
Panaracer(パナレーサー) タイヤレバー3本セット
なぜ、TIOGA(タイオガ)ストリートブロックを選んだのか?
今回の、タイヤ交換に関しては沢山のホライズオーナーさんのカスタム事例を眺めて決めました。
その他で悩んだモデルがこれ、
MAXXIS(マキシス) Grifter グリフター20×2.30 TIR30005
かなり悩んだんですが、マキシスは値段が少し高いのと、足元はブラックで統一したい気持ちもあって今回はストリートブロックにしました。
作業風景はこんな感じで簡単
順番に写真で流していきます。
ホイールを外していきます。
ホライズディスクは、クイックリリースなのでレーバーを起こすだけで簡単に取り外せます。
タイヤレバーを使ってホイールから外します。
3本のタイヤレーバーを入れ替えながら少しづつホイールから外していきます。
新旧タイヤのサイズ感はこんな感じ
わかりにくいですが、(旧)20×1.95、(新)20×2.25なので幾分か大きくなるはずです・・・。
交換してみての外観
・Befor
・After
どうでしょうか・・・?
正直、クリアランス的にも、もっと太くてもよかったかと・・。
・フロント
・リア
ということで、今回はホライズディスクのタイヤ交換をやってみました。
うーん。と思うところもありますが、ノーマルタイヤに比べるとカッコよくなったのでよしとします(笑)
今回掛かった費用は
タイヤ2本(6,138) + チューブ2本(1,558) + タイヤレバー(598) = ¥8,294-となりました。
素人のわたしでも作業時間が30分程度で済みましたので、気軽に手を出せるカスタムだと思います。
次回予告『おりたたみ自転車に細かいパーツ取付編』
次回の『おりたたみ自転車はじめました』では細かいパーツ取付編を投稿予定です。
というより、嬉しいことに・・・。
なんと『何使ってますか?』の問い合わせをいただきました。
そこで、コメントいただいた内容に合わせて
『ドリンクホルダー』『サドル』『サドルチェーン』『スタンド』の紹介をしたいと思います。
それでは、また次回お会いしましょう。
ここでは、DAHON(ダホン)、ホライズディスクのカスタムについて投稿しています。今回は『ハンドル交換編』ということで紹介したいと思います。 本当は、もっと早く投稿したかったのですが・・・。初心者は失敗しており[…]