みなさん、こんにちは!!
最近、タイトルの通り『おりたたみ自転車はじめました』ということで・・・
これから、『おりたたみ自転車』の楽しさをブログを通じて発信していきます!!
今回の内容はこちら
- なぜ、おりたたみ自転車なのか!?
- ダホン、ホライズディスクを選んだ理由は!?
- 実際に乗ってみた感想
- カスタムする楽しさがある
サクッと読めちゃうので、最後まで宜しくお願いします♪
なぜ、おりたたみ自転車なのか!?
なぜだと思いますか?
そうです。
- 知らない土地まで自転車で走っていく
- 知らない土地まで車で移動して自転車に乗る
となるのですが、わたしの場合は断然に車移動を想像したということです。
ちなにみ、購入の際には以下の2台で悩みました。
DAHON Horize Disc
悪天候でも高い制動力を発揮するディスクブレーキシステム。重量と制動力にバランスの取れた160mmローターを使用。
存在感のある太目のホリゾンタルチューブ、太いタイヤなどラインナップの中でも特に無骨感を放つデザイン。ディスクブレーキ仕様で、よりアクティブに使用していただける。
フロントダブル化の為のFD台座とワイヤーガイドを装備。用途に合わせて好みのバイクにカスタム可能な拡張性を持たせた仕様となっている。
20×1.95の太いタイヤを装着することで高いクッション性を確保。舗装路から凹凸のある路面まで快適な走行をアシストしてくれる。
みなさんは、大人になって自転車に乗る機会が減っていませんか?そんな、あなたにこそ知って欲しい。 おりたたみ自転車の楽しさ 今回は、前回の『おりたたみ自転車はじめました』に続いて『DAHON(ダホン)』という[…]
TERN D8
ターンを代表するOCLフレームジョイント部は常にアップデートされており、安全性や耐久性、固定力を第一に考えられたロック機構で、レバーを閉じると同時にセーフティロックが自動的にかかる安全設計と、たたんだときのレバーの突出を最小限に抑えたスマートさなど見た目の美しさにもこだわった作りとなっています。
ハンドルポストは取得して5つの特許を利用して製造されており、3D鍛造と呼ばれる特別な製造プロセスにより今までになかった強固さを実現しました。
アンドロスステムはワンタッチでハンドルをセットできる優れたステムです。
シュワルベ社製のBigAppleタイヤはその太さから振動吸収性が非常に高いタイヤとなりました。
ダホン、ホライズディスクを選んだ理由
結論からお話しすると
実際に乗ってみた感想
カスタムする楽しさがある
やっぱり、これですよね。
学生の頃、原付のモンキーやダックスをイジっていた、あの楽しかった日々を思い出させてくれます。
まさか、大人になって自転車に戻ってくるとは思いませんでしたが(笑)
そして、部品価格も安価で、交換も自分で出来るので、車やバイクをイジるのに比べ気軽にはじめられます。
わたしも、どっぷりハマってしまい・・・。
平日にAmazonでポチポチして、週末に部品交換してサイクリングという楽しみが出来ました。
ここでは、DAHON(ダホン)、ホライズディスクのカスタムについて投稿しています。今回は『ハンドル交換編』ということで紹介したいと思います。 本当は、もっと早く投稿したかったのですが・・・。初心者は失敗しており[…]
ここでは、DAHON(ダホン)、ホライズディスクのカスタムについて投稿しています。今回は『タイヤ交換編』ということで紹介したいと思います。 前回の『ハンドル交換編』と違い、サクッと交換できました(笑)初心者のわ[…]
さらに、ディスプレイとしても、この種の『おりたたみ自転車』はカッコいいので乗らないけどイジるのが好きって人にもオススメです。
自転車は、免許も要らないし、奥さんへの言い訳もしやすいですしね(笑)
それに、スタイルを選ばないので、奥さんや彼女と兼用で乗るなんて選択肢もありです。
ということで、今回は『おりたたみ自転車はじめました』の内容で軽ーく紹介しましたが、このカテゴリーも少しづつ更新していきたいと思っていますので今後も宜しくお願いします。