ここでは、DAHON(ダホン)、ホライズディスクのカスタムについて投稿しています。
今回は『ハンドル交換編』ということで紹介したいと思います。
本当は、もっと早く投稿したかったのですが・・・。
- 準備したハンドルはこちら
- 何を失敗したのか?
- 追加で購入した部品はこちら
- 『次回予告』
サクッと5分程度で読める内容です。
↓これまでの経緯はこちらから↓
みなさん、こんにちは!!最近、タイトルの通り『おりたたみ自転車はじめました』ということで・・・ これから、『おりたたみ自転車』の楽しさをブログを通じて発信していきます!! 今回の内容はこちら[…]
みなさんは、大人になって自転車に乗る機会が減っていませんか?そんな、あなたにこそ知って欲しい。 おりたたみ自転車の楽しさ 今回は、前回の『おりたたみ自転車はじめました』に続いて『DAHON(ダホン)』という[…]
準備したハンドルはこちら
こちらのハンドルは『NITTO(日東)ブルホーン RB-010』となります。
ブルホーンハンドルにも種類が沢山ありますが、わたしはこれ一択で決めておりました。
とにかく、シンプルなデザインで本気過ぎず、ラフ過ぎず、『丁度いいカッコ良さ』に惹かれたからです。そして、おりたたみ自転車への装着なので『ブレーキレバー・シフトレバー』の取付を前提で考えた時、写真の通り”ステム付近に取付可能”な『RB-010』はまさに完璧の一言です。
何を失敗したのか?
- クランプ径→ 25.4
- グリップ径→ 22.2
NITTO(日東)ブルホーン RB-010は、
- クランプ径→ 25.4
- グリップ径→ 23.8
『よしっ!!オッケー!!』じゃなかったです。
追加で購入した部品はこちら
ということで、グリップ径→23.8用にブレーキやシフターのレバーを買い足すことになりました(笑)
↓ブレーキレバーはこちら↓
DIA-COMPE /ダイアコンペ MX122-23 23.8mm 左右セット
評価: 4.0町乗りピストの直径24ミリのブルハンドルに取り付けました。取り付け部はクランプ形状なので装着はいたって簡単。
少しぐらい径が異なっていても問題ないだろうと思っていたのですが、意外にもビスの長さが全く足らず、同じピッチで少し長いビスに交換して何とか間に合いました。
間違いないと思います。
DIA-COMPE /ダイアコンペ グリップシフト 右のみ
・良い所
初めて使いますが、何より面倒な調整が不要で取付がとっても簡単です。また「カチカチカチ」といった節度感が良く、操作が面白いです。
・イマイチな所
レバーを一定以上倒すと(Low側)指が届かなくなり、握ったハンドルから手を動かす必要がある。指が届く位置に装着するとシフトワイヤーやブラケットが邪魔になりハンドルが握りづらくなる。
評価: 4.0フラットバーからブルホーンバーに変更するにあたり購入。変速は感覚頼りですが、操作してる感が気に入っています。
この手のシフターは選択肢が少なく消去法でこの製品にたどり着きましたが、機能に対して価格が高すぎると感じるので-1してます。
次回予告『おりたたみ自転車タイヤ交換編』
次回の『おりたたみ自転車はじめました』ではタイヤ交換編を投稿予定です。
タイヤは『TIOGA(タイオガ) ストリートブロック 20″×2.25″ 2本セット』を購入しました。
一時期は入荷待ちになっていましたが、現在は普通に買えるみたいです。
それでは、次回『タイヤ交換編』でまた会いましょう。
ここでは、DAHON(ダホン)、ホライズディスクのカスタムについて投稿しています。今回は『タイヤ交換編』ということで紹介したいと思います。 前回の『ハンドル交換編』と違い、サクッと交換できました(笑)初心者のわ[…]