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【もうすぐ秋だよCAMPだよ】暑い夏より、肌寒いシーズンがお好きなキャンパーです。

どうも!!こんにちは、ブログ初心者の『やまさん』です。
今日はお休みなので昼からカキカキしていきたいと思いますが……。
皆さんお気付きの通り
素人感丸出しですが、イラスト付けれるようになました(笑

早速ですが、タイトルの通り9月に入り秋がすぐそこまで近ずいています!!まだまだ暑い日が続きますが
皆さんはいかがおすごしでしょうか?私は出勤時に玄関を開けた時の空気に季節の変化を感じています。
このような暑さが和らぐ瞬間に….そうです!!『キャンプへ行きたい衝動』が心に響き渡るのですよ。

プロフィールにも書かせて頂きましたが、私自身も2年ほど前からキャンプを始め基本的に10月頃〜5月
頃までを活動シーズンとしています。そんな季節がいよいよカウントダウンとなりましたので。ワーイ🎶

 私が秋キャンプを好きな理由

ここは、キャンプを実際にやっている方であればタイトルのみで共感いただけるのではないでしょうか??

秋キャンプが良いポイント💡
夏キャンプと違って
 ①涼しい ②虫が少ない ③食べ物が美味しい ④天気が安定している ⑤人が少ない
なんとなく、キャンプ=夏というイメージを持たれている方が非常に多いと思います。確かに夏キャンプも
魅力が多く楽しいことは間違いありません。私も、暑い日差しの下でキンキンに冷えたビールを飲む幸せ…。
あっ いかんいかん(汗、秋キャンプがお好きのお話でした。
ポイント💡①②③については説明不要だと思いますが、当然 夏キャンプと比べれば快適に過ごせますし、
お子様や女性がいる場合には虫が多い季節は避けたいですよね。そして何より食欲の秋です!!美味しい
食材が多くキャンプ飯の幅だって広がること間違いなしです。
これだけでも秋キャンプ最高なわけですが、個人的に押さえたいポイントが④⑤なんです。

個人的に押さえたい秋キャンプのポイント

これなんですよ!!ここなんですよ!!

そうなんです。ポイント💡 ⑤天気が安定している ⑥人が少ない が重要なんです。
キャンプって大体の皆さんが旅行と同じ様に事前に計画し、最近ではキャンプ人気もあり早め予約をされ
てる場合が多いと思います。ソロキャンプであれば突然の決定も有りかもしれませんが、家族や友達と、
ましてや大人数でと数が増えれば計画だって早めになりますよね。
ということは天気予報が出る前に決めなければいけないということです!!であれば、なおさら天候の
安定している季節を選ぶのがベストですよね。せっかくのキャンプが雨となれば『楽しさ半減、片付け倍増』
のダブルパンチ(笑)となりますから。家族からの冷ややかな目が忘れられない思い出になります。
これは意外なんですが、キャンプ=夏 のイメージからか秋から冬にかけてのキャンプ人口が少ないことな
んです。たまたまなのか予約も取りやすく、当日のフリーサイト場所取り合戦なんかもあまり記憶にないで
すね。キャンプ歴2年の感想ですから違ってたらごめんなさい。
そして、最近ではキャンプ人口が増えたことでキャンプ場は多くの人で賑わいます。当然、ルールやマナー
を守らない方々も増えるわけです。せっかくのキャンプで大騒ぎするグループと隣になんかなったら最悪です。
そういう思いはしたくないという方にも秋キャンプがオススメなわけです。せっかく、普段の生活環境から
離れ、非日常を楽しむはずだったのに『ここは居酒屋か?カラオケか?』なんて嫌ですよね(汗
色々、書かせて頂きましたが この5つのポイントが私の秋キャンプです。

 秋キャンプを更に楽しむために

これまで書かせて頂い通り、秋キャンプには沢山の魅力があります。そんな秋キャンプを更に 楽しむ=快適
に過ごすためにはいくつかのポイントがありますので紹介しておきます。

防寒対策

秋の季節は昼間と夜間の気温差が大きく、寒さへの対策を忘れずにしておきたいですね。
ましてや標高の高いキャンプ場なら尚更です。事前にキャンプ場の気温を調べるなどしておくと良いかも
しれませんね。服装もですが、私は就寝グッツの充実をオススメします!!キャンプの快適さは、しっかり
眠ることが出来たかも重要な要素です。最近では多くのアウトドアメーカーから数多くの就寝グッズが販売
されておりますから皆さん自身の気に入ったアイテムを探されてみてはいかがでしょうか。

例えば、『オートサイトキャンプが中心で荷物が大きくても嵩張っても問題ない方』や『バイクでのツーリ
ングキャンプ、登山キャンプもしたいからコンパクトに収納性重視』など要点を押さえるのも大切です。

日暮れ対策

思った以上に日暮れが早く訪れます。楽しんでいれば尚更あっという間に訪れますので余裕
を持った行動で日暮れ時間を穏やかに寛ぎながら楽しむ様に心がけたいですね。
キャンプ場への到着時間にもよりますが、テント設営し、ひとまず乾杯、まったりなんてしてたら、あっと
いう間に日が暮れます。最低限の準備として、調理器具、照明器具、寝床なんかは終わらせておくようにし
ましょう。秋キャンプは日暮れをまったり楽しむのも醍醐味です。お酒を片手に夕日を眺めながら、家族や
友達と、そこで出会ったキャンパーと有意義な時間を過ごすのが最高の瞬間です。もう永遠に続けって思う。

調理器具、照明器具も種類が多すぎて選べないです(笑)  調理器具なんかは、ソロなのか家族なのか?人数に
よって変わってきますので用途別に持っておいた方が良いですね。私の場合、ソロの時は焚火ですが家族の
場合にはカセットコンロを使用します。言い出したらキリないですが….。それすら楽しいキャンプかな(笑

照明器具も同様に、用途によって変わります。私の場合、ソロの時はランタンを使用しますが家族の場合に
はLEDを使用しています。ですが、この照明に関してだけは絶対的に『気に入ったものを使う!!』をオス
スメします。照明の光は、キャンプの魅力の大きな要素です。どんな雰囲気にしたいのか、それぞれのフィ
ールドスタイル、個性の表現、ズバリ自己満足が重要だからです!!ぜひ、拘りましょう(嬉)

焚火には要注意

秋キャンプでは焚火でまったり時間が楽しいですが、火の粉でついつい衣類にテントに穴を
開けがちです。是非とも適した素材選定と距離を保ち安全に過ごしたいですね。
肌寒くなる秋キャンプでは、焚火を楽しまれる方も多いかと思います。一人で眺めるもよし、家族や仲間と
焚火を囲んで語るもよし、一番長い時間を過ごし、一番思い出に残り、本音で語る時間ですよね!!
そんな大切な時間を、火の粉を気にして過ごしてくないですよね。だからといって焚火から遠く離れるのも
嫌ですから押さえておきたい項目です。これまた各メーカーから焚火〇〇と名の付く商品が多く販売されて
いますので要チェックです。衣類関連であれば、お好きなブランドからワーク○ンまで好みで選ぶのがベス
トでしょう。その他のグッズでは最近100円均一も充実しておりハンドメイドでオリジナルを目指すキャ
ンパーさんも増えました。長く続けるか分からないけどキャンプをしてみたいという方はコスパで始めるの
が良いでしょう。

 まとめ

ということで、今回は秋キャンプの良さについてまとめてみましたがいかがだったでしょうか
。これからキャンプを始めるといった方にもベストシーズンかと思います。いや、最高です。
私も、マイシーズンのスタートに向けてコソコソと準備を始めていますが毎回悩んで悩んで時間
かかっちゃうんですよねー(笑) まぁ、それも含めてキャンプって楽しいですし、悩んだ分だけ
大切に出来ると思います。口癖の様に、育った(=汚れ・傷)って可愛がってみたり。。。

最後に、途中でも記載していますがキャンプ人口の増加とともにルールを守れない、マナーの悪い方々も多く
なってきております。せっかくの楽しい時間も台無しとなってしまいますし、最悪の場合キャンプ場が閉鎖
されてしまったりと良いことは全くありません。私自身も皆様も、きちんとルールを守りこれからも気持ち良く
キャンプを楽しんでいきましょう。 さぁさぁ、準備しよ〜🎶         https://different-standard.com
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