みなさん、こんばんわ!!
ブログ開設1ヶ月を迎えた『やまさん』です。
そうなんですよ!!気付きましたか・・・。
これまでは、アドセンスを意識した投稿をしてきましたよね・・・。
そうなっていたかは別として(笑)、わたし自身としては意識して投稿をしてきましたが本日からは『自分の好きなこと』を『楽しく投稿』して、『みなさんにも共感』してもらえればGOOD的な感じでガンガンUPしていこうと思いますので影響されて下さい!!笑
がお。
がおがおー!!
そうです。
前回の投稿終わりから参加中の『やま娘7歳』です。
ブログに、自分も参加したいらしく暴れるので(汗)
仕方なく、アイコン作ってコメント参加させることになりました。
ご迷惑おかけしますが、ちょいちょい参加すると思います・・・。
今回は、一押しサンダルを紹介したいと思います。
もう、はじめに言っちゃいますが『KEEN(キーン)』です。
わたしは今年で35歳になりまが、大学生の頃から愛用していますので20歳からだとして15年ほど履き続けていますね。当時は履いている人を見かけることも少なかった印象ですが最近では履いている人多いですよねー!!嬉しいですね!!
では、さっそく『やまさん』愛用の『KEENサンダル』について紹介していきましょう。
そもそも『KEEN(キーン)サンダル』ってなに?
キーンの始まりは2003年のアメリカ、カリフォルニア州です。デザイナーとして活動していたマーティン・キーン氏とローリー・ファースト氏の2人によりキーンが設立されました。キーンのサンダル第1作目となるのが「ニューポート」。「つま先を守る」がコンセプトになっているこのサンダルは、トゥプロテクションを備えたデザインが特徴的。それまでのサンダルにはなかった性能と個性的なデザインの「ニューポート」は瞬く間に世界で注目を集め、キーンの名を有名にしました。
キーンでは環境に配慮した製品づくりと、より良い世界を未来に残すことをコンセプトとにしています。2006年にはオレゴン州ポートランドへ本社を移転。環境問題への意識が高い街としても有名なポートランドは、自然と都市が融合したサステナブル(持続可能)な都市としても有名です。仕事帰りにもアウトドアが楽しめるポートランドに本社を構えるキーンだからこそ、アウトドアとタウンの両方で履けるフットウェアが開発できるといっても過言ではありません。
わたしが初めて購入したのも『ニューポート』でしたね!!
当時、通っていたセレクトショップで扱っていて店長にオススメされたのがきっかけだったと記憶しています。
2003年の設立であれば、もうすぐ20周年を迎えるわけですね。
『KEEN(キーン)サンダルの魅力って?
キーンのサンダルの魅力を3つ紹介します。『デザイン』『機能』『履き心地』この3つの条件がそろっているキーンのサンダルはスニーカーよりも履きやすく、アクティブに動くことが可能なんです。
デザイン
まず機能性や履き心地の良さを追求しつつも、ユニークでおしゃれなデザイン性が魅力です。個性的なデザインのサンダル『ユニーク』は、アッパー部分を2本のドローコードで編みこんで作られています。斬新な見た目だけに注目されがちですが、履き心地や歩きやすさにも特化しています。機能性とデザイン性を兼ね備えているのがキーンのサンダルです。
うちの嫁さが愛用しています。
デザイン性はもちろんですが、シンプルな作りな為どんな服装にも合わせやすくお洒落さんオーラ全開です!!主張し過ぎないくせに存在感あるやつ的なイメージですね!!
『やまさん』のオススメは、『濃いめのデニム』に『柄物ハイソックス』で決まりです!!
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爪先ガードのトゥプロテクション装備
次につま先を守るトゥプロテクション。一般的なサンダルは、つま先部分が覆われないオープントゥになっているのに対して、キーンのサンダルはつま先を覆ったデザインが特徴的です。トゥプロテクションをつけることで、小石や枝などの障害物からつま先を保護。釣りや川遊びなどウォーターアクティビティの際にもサンダルの中で足が滑らず、安定感を感じられます。
うちの家族は全員ニューポート育ちです。
説明にもあるように爪先部分が保護されている為、子供達用としてもGOODですよね。そしてニューポートはキッズサイズが結構小さいものからラインナップされているのでお祝いなどでのチョイスも有りだと思います。それだけで、お洒落な人になれます!!実践済(笑)
ちなみに、ニューポートはレザー仕様もあるのでワンランク上のチョイスも可能!!
履き心地が良く足に馴染む
3つ目の魅力は履きやすく足に馴染むことです。デザイン性・機能性で紹介した、「ユニーク」や「ニューポート」などはソールにもこだわりがあり、長時間履いても疲れを感じにくい作りになっています。暖かいシーズンであれば、「ニューポート」を1足持っていれば十分、との声もあるほど。キーンのサンダルの履き心地の良さや足馴染みの良さが感じられます。
ビーチサンダルのようなデザインの「ソーラー トゥ ポスト」でも、甲の部分に調節ベルトが配置されており、サンダルと足のフィット感をアップ。ビーチサンダルでも履きやすく歩きやすいのがキーンのサンダルです。
このモデルもすごく履き心地がよく長時間履いていても疲れないのが特徴です。
ですが、わたしはタイトルの通り『冬こそサンダルで過ごしたい』わけです。これはもう、1年中をサンダルで過ごすという事ですから、靴下が存在していることになりますよね・・・。
結果的に、ソーラートゥポストのように鼻緒のあるモデルはちょっと違いました(笑)
『冬こそサンダルで過ごしたい』
ようやく、タイトルの『冬こそサンダル』に到着しました(笑)
そして・・・・・・・。
わたしの『KEEN(キーン)サンダル』勝手にランキング栄えある1位は!!
・・・・・。
・・・・・・・。
じゃかじゃん!!
『YOGUI(ヨギ)』です!!
間違いなく優勝です。
パパが履いてるのと同じのよく見る。
確かにキャンプ場でも街中でも1番見かけるようになったのは『ヨギ』だよね。
そして、見かけるとついつい顔を合わせて会釈して『仲間意識』出ちゃうやつ(笑)
ヨギ履いてるやつに悪いやつはいない!!と勝手に決めつけています。
そんなヨギですが、わたしが初めて履いた頃は『何、そのイモムシみたいなやつ』と変な目で見られたことがありましたね(汗) それから、クロックスが流行ったりして気付けば『お前もイモムシ履いてんじゃん(笑)』ってなりましたね。
わたしの『KEEN(キーン)サンダル』ランキング
1位『ヨギ』、2位『ニューポート』、3位『ユニーク』の順となりましたがみ、なさんはどんな感じだったでしょうか?共感できるモデルはありましたか。
今回の内容では、キーンの代表作といわれるものに偏ったかたちになってしまいましたが『人気があるから代表作』になるわけですから本当に良いアイテムであることは間違いありません。
1位の『YOGUI(ヨギ)』ってどんなやつ
『ヨギ』ならではのポイントといえるのは、やはりクロッグサンダルならではのボリュームあるルックスです。つま先から甲まで包み込むように覆うアッパーによって、トングタイプや一般的なスライドサンダルと比べると大人っぽく見えるのが魅力です。程良く肉厚なルックスで、トレンドのワイドパンツはもちろん、細身のパンツまで幅広くマッチしてくれます。
わたし的には、
カラフルな靴下と合わせて冬キャンプのお洒落な足元に最適と思っていますね!!
デザインだけじゃない、『ヨギ』が愛される3つの理由
【肉厚な合成樹脂がもたらす、雲上の履き心地】
アッパーは肉厚なEVAを採用しているためクッション性が高く、まるで足をやさしく包み込んでくれるような履き心を実現しています。ウィズも広めの設定で、幅広甲高の足にもマッチしてくれますね。そしてアッパーには大胆なスリット&パンチングが配されているので、抜群の屈曲性も確保。また、随所に設けられたディテールによる高い通気性のおかげで、合成樹脂サンダルにありがちな汗蒸れも解消してくれるのです。
【独自のアウトソール構造により、水場でも抜群のグリップを発揮】
踏み跡を残さず、耐摩耗性とグリップ性に優れたノンマーキングラバーアウトソールは『キーン』ならではの強み。悪路でも滑り知らずの優れたグリップ力を発揮してくれます。さらにクッション性に優れた圧縮EVA素材の立体成型フットベッドを採用し、サンダルとは思えないほどの柔らかなクッショニングを実現しています。ちなみに、フットベッドには素足でも滑らないような刻みが入れられていて、アウトドアブランドならではの高い機能を備えています。
【まさに履きつぶす1足。「ヨギ」はサンダルとしても高耐久】
『ヨギ』を選ぶメリットの1つといえるのが、優れた耐久性です。足にしっかりとフィットして保護してくれるアッパーとミッドソールは肉厚な圧縮EVA。こちらは弾力性と柔軟性に優れていながら、低温下でも硬くなりにくく柔軟性を保ってくれるので、どんな使用状況でも劣化しにくいのが特徴です。さらに悪路でも高いグリップ力を発揮するためにラバーアウトソールには凹凸の溝が深いトレッドパターンを採用しているため、ソールがなかなか減りにくいという点も高い耐久性の要因といえるでしょう。
そうなんです。
3つの理由で分かられたかと思いますが、『冬サンダル』に『ヨギ』をオススメするのにはちゃんと理由があるんですね。
- 包み込む構造と汗蒸れ解消
- 水場(雪道)でのグリップ性
- 低温化でも硬くなりにくい
1年間を通して、履くことのできる優れたサンダルということですね。
しかも、わたしの場合15年間のうちに『ヨギ』を4足購入しましたが履き潰して処分したのは1足のみで、残りの3足は今も気分に応じて履き分けしています(笑)
1足あたり7000円のサンダルって思うと高いと感じるかもしれませんが、長い目で見れば安いものを毎年買うことに比べればお財布にも環境にも優しいのではないでしょうか!?
また、デザインも豊富なのでシンプルな無地からカラフルで派手なものまで好みに合ったものを選べるのも魅力的です。この機会に自分の1足を探して見てはいかがでしょうか?
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最後になりますが、ぜひ今年の冬キャンプは『サンダル』を選択肢に加えてみてはいかがでしょうか?最近はお座敷スタイルも流行っていますし、脱ぎ履きが発生する場合にも快適に過ごせると思います。また、普段使いでも『KEEN』でワンランク上のお洒落を楽しみましょう。
『それでは、読んでいただいた皆さんのアウトドアライフが輝きに満ち溢れますように。』
https://different-standard.com/0000016/